【GAFAMの次の時代は…】米国最注目株イーライリリー/日本株は東芝・NTT/半導体ブームから量子コンピュータ競争へ/Googleキラー「Perplexity」とは/AI×金融【KUROFUNE】

この記事にはプロモーションを含む場合があります。

記事内で紹介する商品の購入、サービスの利用申込み等をすることで、当サイトに売上の一部が還元されることがあります。

  • GAFAMの衰退とイーライリリーの台頭: GAFAMの時代は終わりつつあり、イーライリリーが注目株として浮上している。特に糖尿病治療薬が成功し、体重減少にも効果があるとされている。
  • 半導体から量子コンピュータへ: 半導体業界の主導権はNVIDIAに移っているが、次の革新は量子コンピュータにある。量子コンピュータは電力消費が少なく、計算速度も格段に速いと期待されている。
  • 日本株の注目企業: 日本では東芝やNTTが注目されており、またカナダのウラン関連企業にも投資が行われている。
  • PerplexityとAIの未来: 新たな「Googleキラー」として注目されるPerplexityのようなAI技術が進化し、金融分野との組み合わせも期待されている。
  • アメリカと日本のテクノロジー競争: アメリカは技術革新の中心であり続けると予測されるが、日本も基礎研究や技術開発での進展が期待される。特に量子コンピュータや新型のエネルギー技術に注目が集まっている。

PIVOT 公式チャンネルより引用

▼PIVOTアプリなら広告なし、バックグラウンド再生が可能▼
アプリダウンロードはこちら↓(無料)

▼チャンネル登録&高評価お願いします▼
@pivot00

【目次】
00:00 ダイジェスト
01:08 GAFAMの次の時代
02:38 時価総額首位になったNVIDIAとは
03:10 ジェンスン・フアンCEOの転機「革ジャン」
05:43 21世紀CEOに求められのは「人柄」
06:48 半導体ブームから量子コンピュータ競争へ
13:33 米国株最注目のイーライリリー
15:24 成長が期待される医療セクター
16:00 今後も世界を牽引するアメリカ
19:07 今後成長するマーケット
23:49 GAFAMの次の時代は「金融」
24:43 藤野「知的投資を投資を続けるGoogleに期待」
26:51 イェスパー「Amazonの医療分野に期待」
28:17 Googleキラー 検索AI「Perplexity」
29:33 需要が高まる「ウラン」への投資

【KUROFUNE】
日本に住む外国人が、「ニッポン」の文化や経済をテーマに議論。
どうすれば日本がもっと良くなるか?を考えていく番組。
世界からニッポンを見つめることで、より深く日本を知る。

《ゲスト》
イェスパー・コール|エコノミスト
2015年7月1日、ウィズダムツリー・ジャパンの最高経営責任者(CEO)就任。
これまで20年にわたり、米大手投資銀行のJ.P.モルガンやメリルリンチなどにおいて
チーフストラジスト、調査部長を歴任し、常に日本におけるトップクラスのストラテジスト、
エコノミストとして認識されてきた。
日本政府の各種諮問委員会のメンバーを務めた実績を持ち、
経済同友会の数少ない外国人メンバーである。また、日本語による著書には、
「日本経済これから黄金期へ」、「平成デフレの終焉」がある。
1986年来日当初は、国会議員の補佐を務める。

藤野英人|レオス・キャピタルワークス 会長兼社長 CIO
国内・外資大手資産運用会社でファンドマネージャーを歴任後、
2003年レオス・キャピタルワークス創業。
中小型・成長株の運用経験が長く、ファンドマネージャーとして豊富なキャリアを持つ、
「ひふみ」シリーズ最高投資責任者(CIO)。

《MC》
竹下隆一郎|PIVOTチーフ・グローバルエディター
X(旧Twitter) @ryuichirot
Email ryan.takeshita@pivot.inc

▼KUROFUNE▼

#イェスパーコール #藤野英人 #日本株 #米国株 #gafam #イーライリリー #個別株