【木野内栄治×窪田真之】2026年日経平均は5万5000円へ/来年の本命株9選/インフレ時代はバリュー株が強い/注目セクターは電力・資源・金融・製造業/高市政権の成長戦略【マーケット超分析】

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この動画では、楽天証券の窪田氏と大和証券の木内氏を招き、2026年の株式市場展望について徹底解説しています。日経平均株価が5万5000円に到達するという大胆な予想の根拠や、日本経済がデフレからインフレへ構造転換する中で注目すべきセクター、さらにAIブームの次なる波に乗るための具体的な銘柄選定まで、投資家必見の戦略が語られています。

動画の内容:

  • キーポイント1:日経平均5万5000円予想とその根拠

  • キーポイント2:インフレ時代における企業業績と名目GDPの重要性

  • キーポイント3:日本企業の自社株買い増加とPBR改革の効果

  • キーポイント4:家計の現預金から投資への資金シフト

  • キーポイント5:インフレに強い「バリュー株」と注目銘柄(金融・資源・製造)

  • キーポイント6:AIインフラ(電力・光通信)と「AIエージェント」関連の将来性

詳細な説明:

1. 日経平均5万5000円シナリオとインフレの恩恵 久保田氏は、企業業績の拡大(2027年3月期に10%超の増益予想)に基づき、2026年に日経平均が5万5000円に達すると予想しています。最大の要因は「インフレ定着」です。これまでのデフレ下とは異なり、企業が値上げを行えるようになったことで利益率が向上しています。

実質GDP(数量)よりも、物価上昇を含んだ名目GDP(売上・付加価値)が伸びており、これが株価上昇のドライバーとなっています。

2. 需給面の変化:自社株買いと家計資金 日本企業はこれまで現金を溜め込んでいましたが、東証の要請やインフレ対応により、自社株買いなどの株主還元へ転換しています。また、日本の家計には約1000兆円の現預金が眠っていますが、インフレで現金の価値が目減りすることを国民が実感し始めれば、この巨額資金が株式や不動産へシフトし、相場を押し上げる要因になると解説されています。

3. 注目セクターと具体的銘柄 インフレ局面では「バリュー株」が優位です。動画では以下の分野が推奨されています。

  • 金融: 金利上昇メリットがある三菱UFJなどの銀行株。

  • 資源・エネルギー: エネルギー価格上昇やAIによる電力需要増を見込み、INPEX三菱商事

  • 製造業: 値上げが浸透した王子ホールディングスや、米国市場でハイブリッド車が好調なホンダ、現地生産比率が高いブリヂストンなど、PBRが低く割安な銘柄が挙げられています。

4. AI関連の「次」のテーマ AI分野では、半導体だけでなく「AIを動かすインフラ」と「活用」に注目が集まります。データセンター稼働に伴う電力不足から電力株や、省電力で大容量通信が可能な光ケーブル関連(電線株)が有望視されています。さらに、AIが実務を行う「AIエージェント」や「フィジカルAI(ロボット)」の普及により、ソフトバンクグループなどの再評価が期待されています。

まとめ: この動画を視聴することで、2026年に向けた強気な市場予測の背景にある「インフレ経済への構造変化」を深く理解できます。単なる株価予想だけでなく、インフレに強いバリュー株や、AIブームの恩恵を受けるインフラ関連株など、具体的な投資アイデアを得ることができ、中長期的なポートフォリオ構築に役立つ情報を網羅できるでしょう。

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収録日:2025年12月16日(火)

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<出演者>
柴田阿弥|MC

木野内栄治|大和証券 チーフテクニカルアナリスト
1988年に大和証券に入社。 以来一貫してテクニカル分析業務に従事。
日経ヴェリタス「人気アナリスト」テクニカル部門で1位に輝くこと21回。
「大和証券G公式YouTubeチャンネル」の年末年始特番で、2026年相場展望を解説予定。

窪田真之|楽天証券経済研究所 チーフ・ストラテジスト
住友銀行、大和住銀投信投資顧問などを経て2014年より現職。
日本株ファンドマネージャー歴25年。
1000億円以上の大規模運用で好実績をあげたスペシャリスト。

▼収録場所
ビジネスエアポート日比谷 ()

<目次>
00:00 オープニング
02:47 2025年相場の振り返り
04:45 窪田2026予想:日経平均5万5000円
10:59 自社株買いは来年も高水準
15:11 インフレが株価を後押し
20:35 2026年の株価暴落リスク
23:05 来年の本命株9選
32:08 AI関連銘柄の狙い目

サムネイル
写真:iStock

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