【米国株にネガティブ】難敵インフレ米利下げ遠のく/ヘッジファンドの狙いは “利益のみ”/アリババ株急騰の背後にDeepSeek |Pictet Market Lounge 2025.2.12

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2025年のマーケットは、飛ぶ鳥を落とす勢いとは言い難い状況です。 米国のインフレは依然として高く、利下げは遠のいています。 ヘッジファンドは利益のみを追求し、中国のDeepSeekが生成AI市場に参入するなど、新たな動きも出てきています。 今回は、これらの要因がマーケットにどのような影響を与えるのかを解説します。

動画の内容:

  • 米国株の現状と今後の見通し
  • 米国利下げの可能性と時期
  • ヘッジファンドの戦略とDeepSeekの影響
  • 投資家が取るべき戦略

詳細な説明:

米国株の現状と今後の見通し 米国株は、過去の金融危機やITバブル崩壊時のような大幅な下落は見られていませんが、上昇の勢いも鈍っています。 その背景には、高止まりするインフレと、それに伴う利上げ懸念があります。 FRBはインフレ抑制を最優先としており、利下げは当面見込めない状況です。 また、企業業績も全体的に伸び悩んでおり、株価の上値を抑える要因となっています。

米国利下げの可能性と時期 FRBの利下げは、インフレの状況や景気動向によって判断されます。 現在のところ、インフレは依然として目標値を超えており、利下げの条件は満たしていません。 早くて2025年後半以降、もしくは2026年以降になる可能性もあります。

ヘッジファンドの戦略とDeepSeekの影響 ヘッジファンドは、市場の変動を利用して利益を上げようとします。 DeepSeekの参入は、生成AI市場に新たな競争をもたらし、関連企業の株価に影響を与える可能性があります。 ヘッジファンドは、このような変化をいち早く察知し、利益を得るための戦略を立てています。

投資家が取るべき戦略 現在の市場環境では、慎重な投資姿勢が求められます。 米国株の割高感は否めず、利下げが遅れるほど株価下落のリスクが高まります。 一方、日本株は割安感があり、長期的な視点では投資妙味があると考えられます。 DeepSeekのような新たな技術革新は、長期的に市場に大きな影響を与える可能性があります。 関連企業の動向を注視し、新たな投資機会を探ることも重要です。

まとめ: 2025年のマーケットは、インフレ、利下げ、ヘッジファンド、DeepSeekなど、様々な要因が複雑に絡み合って動いています。 投資家は、これらの要因を総合的に判断し、適切な投資戦略を立てる必要があります。

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ピクテ・ジャパン株式会社

00:00-  ヘッジファンド発のDeepSeek 本当のショックはこれからか
02:15- マーケットは楽観視「関税騒動」
04:01- 難敵インフレ、米利下げ遠のく
07:03- 当分、米国株にネガティブ
08:26- 日銀金融政策 “のりしろ論”
12:21- 日米金利差の見通し
14:58- 日銀にシリコンバレー銀行破綻からの教訓
18:04- アリババ株急騰の背後にDeepSeek
21:09-  DeepSeek創業者はヘッジファンドのマネージャー
23:09- ヘッジファンドの狙いは “利益のみ”
23:57- 戦略家は株価をも操る
25:47- 割高な米国 vs 割安な中国
27:59- ヘッジファンドが狙う “収斂のロジック”
30:52- 割高なものに手を出さない  by岡崎
31:49- Itoshima’s Eye

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糸島 孝俊
ピクテ・ジャパン株式会社
シニア・ストラテジスト
証券系シンクタンクの企業調査アナリストを経て、日系大手運用会社にて投資顧問や投資信託の資金を国内株式中心に運用。その後、ヘッジファンドや独立系運用会社でもアクティブ・ファンドマネージャーとして従事。運用経験通算21年。最優秀ファンド賞3回・優秀ファンド賞2回の受賞歴を誇る日本株式ファンドの運用経験を持つ。ピクテでは、ストラテジストとして得意とする国内株式を中心に主要国株式までカバー。日経CNBC「昼エクスプレス」はレギュラーとして隔週月曜日を担当。テレビ東京「Newsモーニングサテライト」、BSテレビ東京「日経ニュースプラス9」やストックボイス等にも月一回出演中。東洋経済オンラインでは月一回寄稿を配信中。日本証券アナリスト協会検定会員(CMA)、国際公認投資アナリスト(CIIA)、国際テクニカルアナリスト連盟認定テクニカルアナリスト(CFTe)

岡崎良介ピクテ・ジャパン客員フェロー
1983年慶応大学経済学部卒、伊藤忠商事に入社後、米国勤務を経て87年野村投信(現・野村アセットマネジメント)入社、ファンドマネジャーとなる。93年バンカーストラスト信託銀行(現・ドイチェ・アセットマネジメント)入社、運用担当常務として年金・投信・ヘッジファンドなどの運用に長く携わる。2004年フィスコ・アセットマネジメント(現・アストマックス投信投資顧問)の設立に運用担当最高責任者(CIO)として参画。2012年、独立。2013年GAIAの投資政策委員会メンバー就任、2021年ピクテ投信投資顧問客員フェロー就任

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審査番号:20250214-291D49