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2024年もインド株投資が熱い!アクティブ vs インデックス、おすすめの新興国投資を考える
概要
- インド株への関心の高まり: 2024年に入って、マク証券ではインド株に対する関心が高まっていることを感じており、インド株に投資する投資信託の販売合計額が1年で10倍以上になっている。
- アクティブファンドvsインデックスファンド: 投資家からはインド株投資において、アクティブファンドとインデックスファンドのどちらが良いかについての具体的な質問が増えている。
- イーストスプリングインベストメンツの実績: イーストスプリングは、日本で最初にインド株式の投資信託を設定し運用を開始した会社であり、インド株投資に関して業界ナンバーワンを自負している。
- リターンの重要性: イーストスプリングが運用するファンドは、特にインド消費関連ファンドが運用開始以来のリターンで第1位になるなど、優れた運用成績を誇っている。
- 低コストファンドの提供: 最近では、リターンが良く、信託報酬が1%を切るような低コストのインド株ファンドも提供しており、過去3ヶ月、6ヶ月、1年のリターンで第1位となるなど、リターンに自信を持っている。
主な内容
- インド株投資の現状と魅力
- 2023年、インド株は世界で最もパフォーマンスの高い株式市場の一つだった。
- インドは人口増加、経済成長、デジタル化など、長期的な成長要因を多く抱えている。
- アクティブ vs インデックス
- アクティブファンドは、指数を上回るパフォーマンスを目指すが、コストが高い。
- インデックスファンドは、指数に連動するパフォーマンスを目指す。コストは低い。
- どちらを選ぶかは、投資家自身の投資スタイルやリスク許容度による。
- おすすめの新興国投資
- インド以外にも、ベトナム、インドネシアなど、魅力的な新興国市場がある。
- 投資先を選ぶ際には、各国の経済状況や政治情勢などを考慮する必要がある。
講師
- 面谷祥友氏:イーストスプリング・インベストメンツ株式会社 取締役 営業マーケティング本部長
- 岡元兵八郎氏:マネックス証券株式会社 チーフ・外国株コンサルタント兼マネックス・ユニバーシティ シニアフェロー
マネックスオンデマンドより引用
0:00 はじめに
1:50 本日の内容
2:55 インド株で強みを持つイーストスプリング・インベストメンツ
6:21 アクティブとインデックス、どちらが良い?
12:21 インド出張報告
32:25 インドネシアやベトナムの見通し
35:45 米国株・日本株に「サテライト資産」を+αした場合
38:28 イーストスプリング インド・ベトナム・インドネシア 株式ファンドのご紹介 喜多康平氏
50:30 マネックス証券より「毎日つみたて」のご案内
53:16 質疑応答
1:03:12 最後に【講師】
イーストスプリング・インベストメンツ株式会社 取締役 営業マーケティング本部長 面谷祥友 氏
マネックス証券株式会社 チーフ・外国株コンサルタント兼マネックス・ユニバーシティ シニアフェロー 岡元 兵八郎※動画内の情報は、2024年3月6日(水)収録時点のものです。
★セミナーでご紹介したファンド
イーストスプリング・インド株式オープン
イーストスプリング・インド株式ファンド(3ヵ月決算型)
イーストスプリング・インド・インフラ株式ファンド
イーストスプリング・インド消費関連ファンド
イーストスプリング・インドネシア株式ファンド(資産成長型)(愛称+αインドネシア)
イーストスプリング・ベトナム株式ファンド(愛称:+αベトナム)
イーストスプリング・インド・コア株式ファンド(愛称:+αインド)
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